No.4「市販のルイボスティー」毎日飲むだけで、腎臓の老化を遅らせる飲み物

2026年06月13日 19:00


突然ですが、

腎臓が悲鳴を上げていても、あなたは気づけないかもしれません。

腎臓は「沈黙の臓器」と呼ばれていて、機能がかなり低下するまで、
ほとんど症状が出ないんです。

むくみ・だるさ・頻尿といった症状が出始めたときには、
すでに機能が30〜40%以下になっていることも珍しくありません。

「自分は腎臓が悪いとは言われていないから大丈夫」
その安心感が、じつは一番危ないかもしれないんです。

日本人の8人に1人が、慢性腎臓病だった

慢性腎臓病(CKD)という言葉を聞いたことはありますか?

じつは日本人の約8人に1人、約1,330万人が慢性腎臓病を抱えていると言われています。
にもかかわらず、自覚症状がないまま過ごしている方がほとんどです。

腎臓の怖いところは、一度壊れた細胞は二度と再生しないことです。

肝臓は再生能力がありますが、腎臓は違います。

じわじわと、静かに、気づかないうちに機能が失われていく。

腎臓の機能が著しく低下すると、最終的に透析が必要になります。

透析は週3回・1回4〜5時間、一生続けなければならない治療です。

日本では現在約35万人が透析を受けていて、その数は年々増え続けています。

腎臓を傷める「意外な原因」

腎臓病というと、塩分の摂りすぎや糖尿病が原因というイメージがありますよね。
もちろんそれも大きな原因です。

でも、意外と知られていないのが**「酸化ストレス」**です。

体の中で活性酸素が増えすぎると、腎臓の細胞がじわじわとダメージを受け続けます。

腎臓は血液をろ過するために1日に約150リットルもの血液を処理しているので、
活性酸素の影響をとても受けやすい臓器なんです。

毎日のちょっとしたストレス・睡眠不足・加工食品・紫外線。

こういった日常のあらゆる場面で活性酸素は作られ続けています。


ルイボスティーが腎臓を守る理由

そこで取り入れてほしいのが、市販の**「ルイボスティー(ノンカフェイン)」**です。

ルイボスティーには「アスパラチン」「ノトファギン」という、ルイボスにしか含まれていない
希少なフラボノイドが含まれています。

これらの成分が強力な抗酸化作用を発揮して、腎臓を傷める活性酸素を取り除く働きをしてくれます。


① 抗酸化力がとても強い

ルイボスティーの抗酸化力は、緑茶と同等かそれ以上とも言われています。
しかもノンカフェインなので、緑茶のようにカフェインで腎臓に負担をかける心配がありません。

腎臓が悪い方にカフェインの摂取を控えるよう指導されることが多いのも、こういった理由からです。
ルイボスティーなら、その心配なく毎日続けられます。

② 血糖値・血圧のコントロールをサポートする

慢性腎臓病の2大原因は糖尿病と高血圧です。
ルイボスティーに含まれるアスパラチンは、血糖値の上昇を穏やかにする働きが動物実験で
確認されています。
また、ACE阻害作用(血圧を下げる働き)も報告されており、腎臓を傷める根本原因に
アプローチしてくれる成分です。

③ 腎臓の炎症を抑える

ルイボスティーには抗炎症作用もあり、腎臓の細胞が炎症によってダメージを受けるのを
抑える働きが期待されています。
慢性的な炎症が腎機能低下を加速させることが知られているため、この働きはとても重要です。

研究で示されていること

南アフリカの研究では、ルイボスティーを継続摂取したグループで酸化ストレスの指標
有意に低下し、抗酸化力が向上したことが確認されています。

また、腎臓の炎症マーカーの改善も報告されています。

腎臓を守るために特別なことをするのではなく、毎日飲む飲み物を変えるだけでいい。

そのシンプルさが、長く続けられる理由だと思います。

どんなルイボスティーを選べばいいか

スーパーやネットで手軽に買えますが、選ぶときのポイントはシンプルです。

原材料が「ルイボス」だけのもの、香料・甘味料・添加物が入っていないものを選んでください。

ティーバッグタイプが一番手軽で、水出しでも美味しく飲めます。

飲み方・量の目安

1日2〜3杯を目安に、食事と一緒や食後に飲むのがおすすめです。

ノンカフェインなので、夜寝る前に飲んでも問題ありません。

むしろ、夜のリラックスタイムに温かいルイボスティーを飲む習慣が、睡眠の質を
上げてくれるという声も多いですよ。

妊娠中の方にも安心して飲んでいただけるお茶です。

腎臓は、悲鳴を上げません。

症状が出るまで、ずっと黙って働き続けます。

だからこそ、症状が出る前から守ってあげてほしい。

毎日の一杯が、10年後・20年後の腎臓を変えているかもしれません。

当院では「内臓マニピュレーション」という、内臓そのものに

直接アプローチする施術を行っています。

腸・肝臓・腎臓などの内臓の動きを整えることで、
血流やリンパの流れが改善しやすくなると言われています。

毎日の食習慣と合わせて取り入れていただくことで、
体の内側からのケアがより充実したものになると考えています。

気になる方は、お気軽にご相談ください。



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