「体を整えたほうがいいのは分かってる。でも、この暑さで台所に立つ気力がない」
「料理の情報はたくさんあるけど、結局何をすればいいのか分からない」
そんな声をよく耳にします。
真面目な人ほど、正しい情報を探そうとして疲れてしまう。
そして結局「今日もいいや」で終わってしまう——その気持ち、とてもよく分かります。
そこで今回は、調べる必要も、悩む必要もない、シンプルな一つの答えを持ってきました。
きゅうりです。
きゅうりに含まれるカリウムには、体内の余分な水分・塩分の排出をサポートする働きが
報告されています。
体がむくむ原因のひとつに、塩分の過剰摂取があります。
体内で濃くなった塩分濃度を薄めるため、血管内に水分が増加し、血管壁から漏れ出た水分に
より顔や足がむくんでしまうのです。
特に女性は、ホルモンバランスの影響で夕方に足がむくみやすい傾向がありますが、
特に女性は、ホルモンバランスの影響などで、むくみやすい傾向がありますよね。
その一因は汗と一緒に流れ出るカリウム不足だとも言われています。
さらに、きゅうりの約95%は水分。
汗で失われがちな水分と電解質を、同時に補える食材です。
夏は、高温多湿な環境や強い紫外線によって、体への負担が大きくなりやすい季節です。
きゅうりの豊富な水分とカリウムは、汗で失われた水分と電解質を補給し、夏バテ予防に
効果的とされています。
「何をすればいいか分からない」人へ。症状別・悩み解決フローチャート
■ 夕方になると足がパンパンにむくむ
→ 叩ききゅうりのポン酢和え(叩くだけ)
めん棒や瓶の底で叩いて割り、ポン酢をかけるだけ。包丁いらずで洗い物も少なくすみます。
■ 食欲がなく、なんとなくだるい
→ 塩もみきゅうり(切って揉むだけ)
薄切りにして塩をふり、5分置いて水気を絞るだけ。箸が止まっていた食卓に、もう一品足せます。
■ 顔がほてる、のぼせる感じがある
→ 冷やしきゅうりそのまま(冷やすだけ)
冷蔵庫で冷やし、味噌をつけてそのままかじるだけ。調理ゼロで水分補給が完了します。
■ 続けられる習慣にしたい
→ 浅漬け(漬けるだけ)
保存袋に塩・昆布と一緒に入れて一晩置くだけ。冷蔵庫で3〜4日は持ちます。
「切る」「叩く」「漬ける」「冷やす」——これだけです。頑張らなくていいんです。
ただ、きゅうりで水分やカリウムを補っても、体の巡りそのものが滞っていると、
むくみやだるさが根本的には軽くなりにくいこともあります。
「食事にも気をつけているのに、夕方には足がパンパン」という方は、
内臓の働きや血液・リンパの流れそのものに負担がかかっているケースも少なくありません。
そうした巡りの滞りには、内臓マニピュレーションによるアプローチが一助になる場合があります。
気になる方はお気軽にご相談ください。