「座っていただけなのに…」立ち上がると腰がつらい人へ|その違和感、見逃していませんか?

2026年04月08日 17:51
#腰痛 #ぎっくり腰予防#疲れが取れない #体の不調 #自律神経 #ストレスケア


起きた瞬間、腰に違和感があった。

「あれ…なんか重い」

「昨日も残業が続いて疲れたからなぁ」

そう思いながら、いつものように洗面所へ。


歯をみがいて、顔を上げたその瞬間

「イタッ…!」

一気に痛みが強くなる。

「あ、これ以上はヤバいやつだ…」

頭によぎるのは

去年のぎっくり腰


「もうあんな思いはしたくない…」


それでも時間は待ってくれない。

そのまま出勤して
いつものようにパソコンの前へ。


気づけば何時間も同じ姿勢。

「ちょっと立とう…」

そう思って立ち上がると

また腰に違和感


夕方には

“気になるレベル”から
“怖いレベル”に変わっている


帰宅後も

前かがみの動作が増える

洗い物、掃除、片付け

そのたびに

腰が引っかかる

「これ、このままいったら…」

不安を感じながらも

結局そのまま一日が終わる


■その腰の違和感、実はよくあるパターン

この症状

急に起きたように感じますが

日常の積み重ねで起きていることが多いです


特に多いのが

長時間の座り仕事

座っている姿勢が続くと

お腹の中心部の筋肉が、縮んだまま固まりやすくなる


さらに

血液の流れが滞り、内臓が冷えやすくなり

周囲の組織との滑りが悪くなることも原因の1つです


こうした状態が続くと

動き出すときに

冷えて硬くなった筋肉が、急に引き延ばされるため

その瞬間に負荷が強くかかり
痛みや違和感として出ることがあります

これも原因のひとつと考えられます


■なぜ放置すると怖いのか


そのまま続けると

体はかばう動きを覚えます

すると

・歪みが強くなる
・負担が偏る
・慢性的な不調へ

気づいたときには

「ずっとつらい状態」になりやすい


■まずやってほしいこと(座ったままケア)


すぐできること👇

できれば靴を脱いで

■①足指をニギニギ

 末端の血流を促す

■②足首をグルグル

 滞りを流す

■③もも上げトントン

 股関節を動かす

 下半身の血液を上半身へ戻すイメージ


👉ポイント

 「腰だけ触らない」
下から流れを作ることが大切


■それでも変わらない場合

 すでに体のバランスが崩れている状態

 この場合

👉セルフケアだけでは追いつかないこともあります


■どんなケアが向いているか

こういった状態には

腰だけでなく

・骨盤
・背骨
・筋肉や筋膜のつながり

👉全体を見て整えることが大切


当院では

 無理のない方法で
 動きやすい状態へ整えるサポートを行っています

■まとめ

その腰の違和感は突然ではなく

体からのサイン

「まだ動けるから大丈夫」

そう思っているうちに

回復までの差が出やすいポイントです

 今のうちに整えるか
 そのまま続けるか

 これからの体はあなた次第で変わっていきます

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